弾性に富んだゴムによって動力を伝達。振動・衝撃の吸収にすぐれ、機械装置の騒音も減少します。弾性体のゴム部分は、多角形のゴムとその頂点にインサートされたアルミインサートから構成されており、その各々は強固に加硫接着されています。このゴム体を円筒ハブとフランジハブにそれぞれラジアル方向、軸方向にボルトで結合することで、ゴム体を介した動力伝達が実現します。特にラジアル方向へのボルト結合はあらかじめ変形しているゴム体を円筒ハブに結合するため、予備圧縮構造となりフレキシブル性と振動・衝撃の吸収にすぐれた動力伝達を可能とします。
ゴム体には、軸方向への取付けをボルトで固定するO0(オーゼロ)タイプと固定せず差込取付け用のSボルトで動力伝達を行うS0(エスゼロ)タイプの2種類があり取付け・取外しの要望に応じて選択することが可能です。
| 伝達トルク |
10N・m~5000N・m |
| 定格トルク時のねじれ量 |
3°~6° |
| 使用可能温度 |
-30℃~+95℃ |