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入社の決め手

三木プーリを知ったきっかけは、同研究室OBの三木プーリ社員による講演会でした。事業内容や製品の話を聞く中で、機械要素部品を通じてさまざまな産業を支えている点に魅力を感じ、技術者として幅広い分野に関われる点にも強い関心を持ちました。

また、以前から関東で働き、より多様な環境の中で経験を積みたいという思いもあり、選考を受けることを決めました。面接では研究内容について結果だけでなく、その背景や考え方まで意識して説明したことで、役員の方々から研究の意図や思考過程について深く質問をいただきました。

自分の考えをしっかり伝えることができ、それを真剣に受け止めていただけた経験から、技術を本質から理解しようとする会社の姿勢に魅力を感じ、この環境で成長していきたいと考え、入社を決意しました。

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メーカーで働くということ

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ものづくり企業で働く中で感じているのは、「なぜ」を考え、自分なりの意見を持つ姿勢の大切さです。会社全体として改善に前向きな風土があり、日々の業務の中でも、より良い方法を考えながら取り組みが進められていると感じています。そのような環境だからこそ、「もっと良いやり方があるのではないか」と考え、周囲と意見を交わしながら行動に移せる人が求められているのだと思います。

研究開発課では、新しい取り組みや前例のない課題に向き合う場面が多くあります。現象の結果だけを見るのではなく、その背景にある構造や仕組みといった「核」の部分を理解することが重要です。機械や動力の仕組みに興味を持ち、好奇心をもって深く考え続けられる人にとって、この会社はものづくりの面白さを実感できる環境だと感じています。

  

今後の目標

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将来の目標は、周囲から頼られる技術者になることです。知識だけでなく実務経験を重ね、課題に対して適切な判断や提案ができる力を身につけたいと考えています。

そう思うようになったのは、これまで指導してくださった恩師や先輩方の姿があったからです。状況に応じて最適な判断を行い、周囲から信頼されている姿を見て、「自分も同じレベルに近づきたい」と強く感じました。

現在は試作品の評価やサンプル作成などの業務を通じて経験を積みながら、動力の伝達や摩擦・摩耗の特性といった基礎的な理解を深めています。こうした日々の積み重ねを大切にしながら、技術力と信頼の両面で周囲から頼られる技術者へ成長していきたいと考えています。

  

  

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