回転数指示計
回転数を読み取りたい軸に取り付けることで回転数を指示することが可能
ハンドルにセットしたり、回転数を読み取りたい軸に取り付けることで回転数を指示することが可能になります。指針が動く「ウエイト型」と、目盛盤が動く「差動型」があります。正確な機能を備えているばかりでなく、美しい外観で機械のイメージをアップします。
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単体モデルは、その外径サイズによって28/38/53/75に分かれています。サイズ28と38は、ハンドル一体型モデルのため、回転軸に直接取付けて使用します。サイズ53と75は、お客様で自由にハンドル部分の設計を行っていただくか、ハンドルセットモデルをお選びいただきます。いずれのタイプも指針の数は1針か2針、豊富な回転比からお客様のご要望に応じたタイプをお選びいただけます。
単体モデルのSD-53/75にハンドル部分をセットしたモデルです。デザインと機能も充実し、ハンドル外径はφ66mm~φ250mmまで豊富に取り揃えています。インデックス部分の性能は単体モデルと同様、豊富な回転比からお客様のご要望に応じたタイプをお選びいただけます。