製品情報

BEW-FHモデルの仕様

BEW-FH TYPE

【仕様】

型式BEW-1FHBEW-2FHBEW-4FH
入力電圧AC100V±10%50/60Hz
AC200V    
AC400V
入力電圧範囲AC80~130VAC170~300VAC80~480V
制御方式過励磁(全波整流)0.5秒間保持後、定常励磁(半波整流)へ移行
過励磁定常励磁過励磁定常励磁過励磁定常励磁
出力電圧DC90VDC45VDC180VDC90VDC360VDC180V
出力電流周囲温度20℃の時(  )内は60℃の時DC1.6A(DC1.3A)定常励磁 時 DC1.6A(DC1.3A)定常励磁 時 DC1.2A(DC1.0A)定常励磁 時
出力容量周囲温度20℃の時(  )内は60℃の時72W(58W)定常励磁 時144W(117W)定常励磁 時216W(180W)定常励磁 時
サイズ設定使用目的過励磁利用弱励磁利用過励磁利用弱励磁利用過励磁利用弱励磁利用
クラッチ・ブレーキ定格電圧DC45VDC90VDC90VDC180VDC180VDC360V
●:適用01
02 
03
04 
05
06 
08
10 
12
14  
16
18  
20
25  
適用クラッチ・ブレーキ弊社電磁クラッチ・ブレーキ定格電圧 DC45/90/180V無励磁ブレーキ
絶縁抵抗ターミナル-本体間DC500V メガにて 100MΩ
AC2000V 50Hz 1分間
使用環境結露なきこと-20~+60℃
質量製品1個当り0.065kg

【寸法】

【構造】

【端子と機能】

端子記号端子名称機 能 説 明
1-2電源入力端子商用電源を接続します
3-4出力端子電磁クラッチ・ブレーキを接続します
5-6制御端子リレーなどの接点で端子間を開閉することで出力の制御をします

【特性】

過励磁電源としての利用

BEW-FH モデルは、約0.5 秒間 全波整流出力した後、半波整流出力へ移行します。この電源装置の定常励磁電圧と、電磁クラッチ・ブレーキの定格電圧を合致させることで過励磁状態を作り出し、下記の効果を得ます。
・電磁クラッチ・ブレーキの長寿命化(約2 倍)
・アーマチュア吸引時間の短縮(約1/2)し、高頻度運転を実現
・長寿命化(約2 倍)
・無励磁ブレーキとモータの組み合わせ使用時の起動干渉低減
また、この電源装置を使用することを前提に、無励磁ブレーキの仕様を決定することで、更に下記の効果を得ることが可能になります。
・高トルク化
・薄型化・小型化

弱励磁電源としての利用

上記とは逆に、この電源装置の過励磁電圧と、電磁クラッチ・ブレーキの定格電圧を合致させることで、アーマチュア吸引後に弱励磁状態を作り出 し、下記の効果を得ます。
・低消費電力化(約1/ 4)
・ステータ(電磁コイル)の発熱を抑える(約1/4)
・アーマチュア釈放時間の短縮

【結線方法とタイムチャート】

1次側制御

2 次側制御

関連製品

PAGE TOPBEW-FHモデル TOP

三木プーリの電磁クラッチ・電磁ブレーキ電源装置 BEW-FHモデルの製品詳細ページです。
BEW-FHモデルの型式ごとの詳細な仕様、寸法がご覧頂けます他、
カタログなどのダウンロードが可能です。