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回転軸を回すと目盛盤は、同じ方向に回転します。目盛は時計方向に増加するものと反時計方向に増加するものから自由に選択することができます。さらに、目盛なしタイプを選択することで、目盛を自由に書き込むことが可能です。また、ウエイト型のように取付け方向の制限を受けないので、どのような方向でも取り付けることができます。
SD差動形
【仕様】
※SD-50、SD-100のみ、目盛盤の目盛なし(N型)もあります。
※差動型:主動盤(ハンドル)を回すと、目盛盤も同方向へ動きます。
【寸法】
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三木プーリの回転数指示計 SD差動型の製品詳細ページです。 SD差動型の型式ごとの詳細な仕様、寸法がご覧頂けます他、カタログ・2DCAD・取扱説明書などのダウンロードが可能です。