SFRモデル

サーボモータ・ステッピングモータ用高減衰性能ゴムカップリングです。新開発のゴムエレメントが高減衰で低反力を実現しました。弾性部に金属を用いたフレキシブルカップリングと比べて振動を素早く吸収します。これによりステッピングモータなどで発生が懸念される共振現象を抑制します。

【仕様】

SFR-SA1 仕様表
型式形状
TYPE
許容トルク
[N・m]
許容誤差最高回転速度
[min−1
ねじりばね定数
[N・m/rad]
慣性モーメント
[kg・m2
質量
[kg]
価格
[円]
偏心偏角軸方向
[mm][°][mm]
SFR-005SA1 C 0.6 0.15 1.5 ±0.2 10000 30 0.32×10−6 0.009
SFR-010SA1 C 1 47 0.73×10−6 0.014
SFR-020SA1 C 2 178 3.11×10−6 0.032
SFR-025SA1 C 4 0.2 ±0.3 254 4.88×10−6 0.038
SFR-030SA1 A 5 396 6.62×10−6 0.048
B 5 396 8.65×10−6 0.054
C 5 396 10.76×10−6 0.063
SFR-035SA1 C 10 607 26.98×10−6 0.105
SFR-040SA1 A 12 1128 25.37×10−6 0.103
B 12 1128 31.96×10−6 0.114
C 12 1128 38.64×10−6 0.128
SFR-050SA1 A 25 2775 85.36×10−6 0.216
B 25 2775 105.75×10−6 0.234
C 25 2775 128.36×10−6 0.263
  • 形状TYPE(A・B・C)はご採用いただく穴径の組み合わせにより自動的に決定いたしますのでご指示いただくことはできません。
  • 軸締結部分の保持力により許容トルクが制限を受ける場合がありますので、「標準穴径」でご確認ください。
  • 最高回転速度は動バランスを考慮しておりません。
  • ねじりばね定数の値は、20℃におけるエレメント部の解析値です。
  • 慣性モーメントおよび質量は、最大穴径時の値となります。

【寸法】

三木プーリのサーボフレックスラバー SFR-SA1タイプ ゴム・樹脂カップリング寸法図(防振・衝撃吸収・サーボモータ用軸継手)
型式 形状TYPE d1[mm] d2[mm] D[mm] N[mm] L[mm] LF[mm] LP[mm] S[mm] A1[mm] A2[mm] C[mm] d3
[mm]
M
数量-呼び
締め付けトルク
[N・m]
最小 最大 最小 最大
SFR-005SA1 C 3 5 3 6 16 - 22.7 7.85 6.4 0.3 - 4.8 2.5 5.5 1-M2 0.4~0.5
SFR-010SA1 7 8 19 25.4 9.15 6.6 0.25 5.8(6) 3.15 7.5 1-M2.5(M2) 1.0~1.1(0.4~0.5)
SFR-020SA1 4 10 4 11 26 31.8 10.75 8.9 0.7 9.5 3.3 10.5 1-M2.5 1.0~1.1
SFR-025SA1 5 13 5 14 29 32.3 9.4 11 13.5
SFR-030SA1 A 10 10 34 21.6 37.8 12.4 11 1 8 - 3.75 15.5 1-M3 1.5~1.9
B 10 10を超え 16 34 21.6 37.8 12.4 11 1 8 12.5 3.75 15.5 1-M3 1.5~1.9
C 10を超え 15 10を超え 16 34 - 37.8 12.4 11 1 - 12.5 3.75 15.5 1-M3 1.5~1.9
SFR-035SA1 C 6 18 6 19 39 - 48 15.5 15 1 - 14 4.5 18.5 1-M4 3.4~4.1
SFR-040SA1 A 8 15 8 15 44 29.6 11 - 23.5
B 8 15 15を超え 24 44 29.6 11 17 23.5
C 15を超え 22 15を超え 24 44 - - 17 23.5
SFR-050SA1 A 8 19 8 19 56 38 59.8 20.5 17.4 0.7 14.5 - 6 29.5 1-M5 7.0~8.5
B 8 19 19を超え 30 56 38 59.8 20.5 17.4 0.7 14.5 22 6 29.5 1-M5 7.0~8.5
C 19を超え 28 19を超え 30 56 - 59.8 20.5 17.4 0.7 - 22 6 29.5 1-M5 7.0~8.5
  • 形状TYPE(A・B・C)はご採用いただく穴径の組み合わせにより自動的に決定いたしますのでご指示いただくことはできません。
  • d3寸法は、エレメント内径の寸法です。この値を超えるd2 寸法の場合、d2 側のハブに軸はLF 寸法までしか挿入できません。
  • クランプボルトMの呼びは数量-ねじの呼びで、数量は片側ハブの数量です。

【標準穴径】

標準(オプション)穴径d1・d2[mm]と制限を受ける許容トルク[N・m]
穴径呼び 3 4 5 6 6.35 7 8 9 9.525 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 22 24 25 28 30
軸公差 h7(h6・g6) B
j6(オプション) J
k6(オプション) K
各型式別対応穴径 SFR-005SA1 d1
SFR-005SA1 d2
SFR-010SA1 d1
SFR-010SA1 d2
SFR-020SA1 d1
SFR-020SA1 d2
SFR-025SA1 d1 2.1
SFR-025SA1 d2 2.1
SFR-030SA1 d1 2.8 3.4
SFR-030SA1 d2 2.8 3.4
SFR-035SA1 d1 5 5 6.6
SFR-035SA1 d2 5 5 6.6
SFR-040SA1 d1 9
SFR-040SA1 d2 9
SFR-050SA1 d1 18 20 22 22
SFR-050SA1 d2 18 20 22 22
  • 標準穴径は、軸公差h7(h6・g6)用:呼びBとなります。
  • 軸公差j6・k6用:呼びJ・Kはオプション対応となり、○印の穴径のみの対応となります。
  • ●印と数値の入っている欄の穴径は標準穴径として対応しています。上表以外の穴径については、別途対応可能な場合がありますのでお問い合わせください。
  • 数値の入っている欄の穴径は、その穴径が小さいため、軸締結部分での保持力によって許容トルクが制限を受けます。数値はその許容トルク[N・m]を示しています。
三木プーリのサーボフレックスラバー SFRモデル SA1タイプ ゴム・樹脂カップリング ご注文時の型式構成説明図