ドライバと可動部モータを接続するためのケーブルです。
【寸法】
型式 | ケーブル長さ |
---|---|
SHM-MC050 | 500mm |
SHM-MC100 | 1000mm |
SHM-MC200 | 2000mm |
SHM-MC300 | 3000mm |
ドライバと可動部エンコーダを接続するためのケーブルです。
【寸法】
型式 | ケーブル長さ |
---|---|
SHM-EC050 | 500mm |
SHM-EC100 | 1000mm |
SHM-EC200 | 2000mm |
SHM-EC300 | 3000mm |
ドライバの設定・変更をパソコン上で行うためのソフトウエアです。型式:SHD-UTL
ドライバとDOS/V パソコンを接続するためのケーブルです。
ケーブル長さ2000mm
型式:SHD-PC
指令信号をI/Oコネクタに入・出力するためのコネクタです。型式:SHD-CN3
各種ケーブル類をお客様にて製作いただく場合、各コネクタ類は下表のものが適合します。
電源入力端子(TB1N)用 | FRONT MSTB 2,5/9-ST | フエニックス コンタクト製 |
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可動部出力端子(TB2N)用 | FRONT MSTB 2,5/3-ST | フエニックスコンタクト製 |
ドライバ通信コネクタ(CN1・CN2)用 | E6-200J-100 | 中央無線製 |
I/0コネクタ(CN3)用 | 10136-3000PE / 10336-52A0-008 | 住友3M 製 |
センサコネクタ(CN4)用 | 10114-3000PE / 10314-52A0-008 | 住友3M 製 |
PLC(シーケンサ)からリニアシャフトドライブドライバのパラメータ、位置データ、速度データを書き換えるためのプロトコルコンバータです。
通信プロトコルは、三菱PLC(形式4)、オムロンPLC(上位リンクモード)を標準サポートしています。(その他のメーカにも対応可能)型式:SHD-GTW
【寸法図】
D90 実行フラグ | D91 ~ D95 を設定後、『1』を設定すると送受信を開始します。(最大14 データ連続送信/受信) |
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D91コマンド | 実施したいコマンド番号を設定します。 0 : 読み出し 1 : 書き込み 2 : FLASH 保存 |
D92 SHD局番 | 通信するリニアシャフトドライブの局番を設定します。 |
D93 PLCアドレス | 読み出し/書き込みするPLC 側のメモリ領域アドレス番号を設定します。 |
D94 SHDアドレス | SHD 側のメモリ領域アドレス番号を設定します。 |
D95 個数 | D93、D94 で設定したアドレスを先頭に転送するデータ数を設定します。 |
三木プーリのリニアシャフトドライブ リニアシャフトドライブの製品詳細ページです。
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